本文へ移動

内装リフォームのアドバイス

LDK・玄関・廊下・階段などの内装リフォーム

広い空間に梁や柱を効果的に取り入れ、間取りを工夫することでメリハリのあるリフォーム
玄関は家の顔とも言える場所。よく、「玄関をきれいにして風通しを良くしておくと、良い気が入ってくる」と言われるくらい、玄関は家の中でも大切な場所になっています。
特に家族が多いと、靴や傘が氾濫しやすいので、出来るだけ整理された使い勝手の良い玄関にしておきたいと思っているのではないでしょうか。
収納スペースを作る玄関のリフォーム、廊下や階段まわりのリフォームは当社にお任せください。
子供の成長に合わせて、子供部屋をリフォームしましょう。家をリフォームされる方は、子供部屋も一緒にすることが多くなっています。子供が成長していくステップになるように、お子さんの性格を考えた部屋にリフォームしてはいかがでしょうか。
単に、個室を与えるだけでなく、生活態度を考慮した部屋の準備をすることも大切なことです。和室から洋室に代えたり、押入れをクローゼットに代えたり、収納がたっぷりと出来るようにすると、片付けもしやすくなります。

住み慣れた町と住み慣れた家で老後を迎えるために(介護リフォーム)

介護リフォームとは、介護が必要な方の自立と尊厳を保てるようにすることが目的です。介護というものは、介護をするご家族のご負担が大きく、それにより介護者の心身の消耗をさせてしまいます。
介護をうける方が、ある程度の自立をすることで介護者の負担が軽減するだけでなく、ご本人の尊厳を保てることにもつながります。
介護リフォームをすることで、介護する側、される側、ご家族皆様が幸せに暮らせるようになります。

行動を考えて介護リフォームを行う

段差をなくす

玄関や廊下だけでなく、浴槽の高さや玄関のアプローチなどの高さも低くし、歩行しやすく、
最低限跨ぎやすくします。

扉をかえる

開き扉は幅が狭くなり車椅子だと通りにくく、引っかかったりします。
ですので、引き戸に替えることで開閉しやすく幅が広くとることが出来ます。

床材をかえる

滑りやすい床材は、高齢者にとって転倒につながります。
そこで、安心して歩行できるように床材をかえます。

手摺をつける

廊下や段差を安全に歩行するために取り付けます。
トイレや浴室などの立ち座りする場所にも手摺を壁や床に固定させます。
もっともご要望の多いリフォームですが、ご本人様の身体の状態に合わせた細かな計画が必要です。

トイレを和式から洋式へ

和式便器から洋式便器に変えるのも介護リフォームの一つです。
洋式でも、動作や介護のしやすい向きに変更したり、自動開閉便器にするのも必要です。



愛犬・愛猫と暮らすペットリフォーム

ペットブームに伴い、人が安心して暮らせるリフォームに加えて注目されているのが、室内で愛犬などを安全に飼うための内装リフォーム。押さえておきたいポイントをいくつかご紹介いたします。

ペット用フローリング

滑り止めワックスやタイルカーペットで工夫して。

骨関節の健康には「滑りにくさ」「クッション性」が重要ですが、「傷つきにくさ」「掃除しやすさ」「価格」を優先して滑りやすい合板フローリングを選ぶ際は、滑り止めワックスを塗る、犬の通り道にタイルカーペットを敷くなどの工夫を。

調湿機能のある壁材

湿気をコントロールするとさまざまな利点が!

珪藻土(けいそうど)を練り込んだ壁紙など、調湿機能付きの壁仕上材は、室内環境に応じて吸湿・放湿する調湿作用があります。そのため、犬の被毛の乾燥を防いだり、また静電気の発生が抑えられるので汚れが付きにくくなるというメリットもあります。

防音サッシ

愛犬の鳴き声や外部の音を遮断

近所とトラブルを起こさないために鳴き声の防音対策は大事。二重サッシや機密性の高いサッシがおすすめです。また外部からの音(他の犬の声、車の音など)をなるべく遮断して、愛犬のストレスも減らしてあげましょう。
TOPへ戻る